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傷跡さえ無ければプールも行けるし、温泉も行けるし、薄着もできる。今まで傷跡を気にしてやりたいことを制限していませんか?コンプレックスに思って自分に自信を無くしていた事はありませんか?

一度できてしまった傷跡は消すことができないと思われがちですが、実はキレイに消すことが可能です。私自身も病気で手術をした時の手術跡や、虫刺されの跡が茶色く残ってしまった傷跡に悩まされてきました。

ここでは自分で傷跡を消すために試した薬や様々な方法、美容外科クリニックに行った体験談やお医者さんの話をご紹介しています。絶対傷跡を消したい人、傷跡を残したくない人の参考になれば幸いです^^

 

傷跡を消すには、どんな方法があるの?

傷跡には、赤みのある傷跡、黒ずみや茶色の傷跡、白い傷跡の3つのタイプがあります。それぞれできた原因が違うので、傷跡を消すにはそれに合った処置が必要です。

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そして傷跡を消すには、
自分でケアして傷跡を消す>
病院で本格的な治療をする>
傷跡を上手に隠す>

方法があります。このサイトではそれぞれ様々な方法をご紹介しています。

自分で消す方法は、ハイドロキノンやアットノンなど市販で売られているもので行います。ただ、それではどうしても市販のものや病院でもらった薬に比べて効果が低く、長期的に頑張ったのに効果が得られなかったということも実際にあります。

そして傷跡の種類によって消えるものと消えないものがあり、やはり限界があります。特に凹凸があったり、火傷、手術跡はどうしても薬などでは消すことは出来ないので、病院でレーザーなどの治療が必要となります。

そしてできるだけ早いうちの方が、傷跡は消しやすいのも事実です。もし傷跡が気になるのであれば、できるだけ早く傷跡治療を行っている専門のクリニックに相談してみてください。

安くて腕もいい品川美容外科>

傷跡をきれいに消す治療は少し特殊です。無料カウンセリングもできるので、まずは相談してみるといいですよ^^私も行って来ましたが、とても話しやすく信頼できる先生でした。信頼できる病院に相談しながら、自分の傷跡のタイプに合った治療をしていきましょう!

 

 

 

傷跡治療の病院選びのポイントとは?

医者傷跡に関するレーザーは、この他にも紹介しきれないほど色んな種類があります。大事なことは、どんなレーザーであれ傷跡にマッチしていないと効果がないことです^^;

そのためにもまずは
・レーザーの特性を把握する
・自分の傷跡の状態を理解するのが大事です。

付け加えて注目したいポイントは、
・症例数が多いクリニック(医師の熟練度に繋がる)
・レーザーの設置数が多いクリニック(様々な傷跡に対応できる)
・薬など、レーザー以外の治療もしてくれるのか?
 
また、今回紹介したクリニックではカウンセリングもやっています。自分では判断できない人もいれば不安だという人もいると思います。まずは専門家に傷跡の消すという悩みを話してみることから始めてみてください^^

 

 

傷跡を消すことができる皮膚科を徹底比較!

病院

病院で傷跡を消す場合、一番大切なのは病院の選び方です!病院選びを間違ってしまっては、さらに傷跡が濃くなってしまったりいいことありません><そこでクリニックを選ぶ際に、絶対に外せない項目を絞り込みました。

病院は何科?どこに行けばいいの?

傷跡を消す場合に行くべき病院は、美容皮膚科です。形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科・美容クリニックなど色々ありますが、どちらかというと名前よりもレーザー治療を行っているか?複合的に治療してくれるか?というのが大事になってきます。
 
形成外科などで手術でほくろを取ってくれたりもしますが、傷跡を消すには基本的にはレーザー治療です。でもコスメや薬や手術などそれ以外の治療の選択ができるように、レーザーだけより色々相談がでいところがいいですね。

 ≪傷跡を消す病院選びに、チェックした項目≫
・症例数・・・・傷跡の実績をたくさん持っている方が安心
・施術の種類・・・傷跡の種類によって、レーザーや薬など最適な治療を選べるか?
・サービスやケア・・・資料請求はできるか?プライバシー守れるか?
・アフターケアもしてくれるのか?信頼や気配りができる病院なのか?
・治療内容にあった専門か?
・最新のレーザー機器を揃えているか?
・専門知識を持つお医者さんに治療が受けられるか?
・納得できるまでカウンセリングしてくれるかどうか?
・お医者さん含め看護師やスタッフは自分なりに信頼できるか?

様々な角度から傷跡を消すことに特化したクリニックを探して比較してみました。病院選びの参考にしてみてください^^

 

傷跡をキレイに消す皮膚科ランキング !

品川美容外科クリニック 品川美容外科:品川スキンクリニック

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全国に45院で通い易さNO1!
症例数500万件で幅広い治療が可能
 
とにかく病院数が多いので、近くの病院に通えるので便利です。一見、整形に力を入れている美容外科に見えますが、幅広い治療をしているだけあって知識が豊富。そのため薬やレーザーなど複合的な治療も可能です。そしてアフターケアなどサービスも充実しています。
 
経験豊富なお医者さんによる無料カウンセリングや無料のメール相談もできるので、まずは気軽に相談できるので安心です。そして低料金なのも魅力。できれば安くていい病院で!と考えているなら、品川美容外科(品川スキンクリニック)がおすすめです。

品川美容外科クリニック

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シロノクリニック シロノクリニック

シロノクリニック

専門医であり、パイオニア。
10万件以上の実績で肌再生に定評!
 
最新のレーザーと種類の豊富さ、長年傷跡を消すレーザー治療を行ってきた専門医が治療してくれるので、まずは迷ったらここに相談してみるといいと思います。
 
レーザーの種類が多いのも特徴で、
・フラクセル2 ・クールタッチ ・サーマクール・Vスター ・炭酸ガス ・ダイオード・バイオプトロン ・ヤグレーザーピーリングなど多数あり、レーザーだけでなくメソセラピーやコラーゲン、ヒアルロン酸注入など、傷跡に合わせて最も最善の治療法を多くの施術法の中から組み合わせ可能です。
 
院長はドクターシーラボのCEOでもあり、処方してくれる薬などは提携先のドクターシーラボのドクターズコスメで安心です。HPにレーザー治療の症例や情報がたくさん載っていて、事前情報が得られて、HPのMr.レーザーマンのコラムは読んでいるだけで勉強になっておもしろい。
 
塗る麻酔クリームで痛みは最小限ですし、院内はアロマが焚いてあり、リラックスした状態で施術ができます。ネットから申し込むと初診料無料で、患者目線の丁寧なカウンセリングにも定評があります。ただまだ病院数が少ないので、2位にしました。

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参照:シロノクリニック公式サイト

シロノクリニック

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聖心美容外科 聖心美容外科

聖心美容外科

ニキビ跡の治療に定評があるクリニック
 
傷跡を消す相談にのってもらえるし、先進的なマシン治療、再生医療を用いた注入治療、メディカルコスメによるホームケアなどあらゆる肌の悩みに最適な治療法を選べるのが魅力です。特に得意なのが、ニキビ跡を消す治療です。
 
ウルセラシステム ・イントラジェン ・イントラセル・QスイッチYAGレーザー ・Pフェイシャル ・美白OPS・ライムライト ・フォトRF ・ポラリス・アキュティップ ・ジェネシスなどレーザーの種類も多く、コスメによる治療、注入によるスキンケアが選ぶことができるので複合治療が可能。
 
予約フォームから24時間予約が行えて、完全予約制なので待ち時間が少なく、待合室が個室風で偶然人に会う可能性も少ないのでプライバシーが守られています。

聖心美容外科

聖心美容外科

聖心美容外科

 

 

番外編 横浜中央クリニック

横浜中央クリニック

入れ墨・タトゥー除去なら、経験豊富な専門外来
 
横浜中央クリニックは、日本で珍しい入れ墨・タトゥーを消す専門外来です。麻酔クリームや局所麻酔を使うこともできるので、痛みも少ないです。一店舗しかありませんが、医院長自らが施術してくれるので症例数も多く安心です。
 
レーザーは2種類使います。1台目で薄く削り、2台目で色素を破壊。色、大きさや部位に関係なく、短期間で除去できます。諦めていた人も、早く消したい!という人も無料メール相談もやっているので、まずは相談してみるといいでしょう。
 横浜中央クリニック横浜中央クリニック

 

その他の傷跡を消す病院

・東京美容外科プレミアム院 ・湘南美容外科 ・新宿御苑美容クリニック ・オザキクリニック ・表参道むくみクリニック ・表参道ヘレネクリニック ・高須クリニック ・大塚美容形成外科   など
 
いかがでしたか?
料金や場所など通いやすさも印象も個人差があると思うので、自分にあった病院を探してみてください。今回紹介した病院は全て無料相談もやっているので気になったところには相談してみてくださいね^^

 

 

傷跡を消すために!レーザーの種類と治療のポイント

病院

傷跡を消すためにはレーザー治療が最も効果的。
最近はこんな言葉も当たり前になってきて、サイトやホームページの種類も膨大です。その中から自分にあったレーザーを選ぶのは至難の業ですよね^^;傷跡を消す治療では、傷跡の種類によってレーザーを選ばなければなりません。
 

≪レーザー治療を選ぶ3つのポイント≫
①レーザーの特性を把握する
②自分の傷跡を把握する
③レーザーを扱う医師の熟練度 の3つです。

他にも病院への通いやすさや料金など色々ありますが、まずはこの3点になります。今回はその3点をクリアしているオススメのクリニックを紹介すると同時に、クリニックごとで力を入れているレーザーをピックアップしていきます^^

傷跡別!オススメのレーザー

フレクセルレーザー参照:シロノクリニック

フラクセルレーザーはヤケド跡の様な傷跡から、ニキビの凸凹傷跡や色素沈着によるシミ跡まで色んな傷跡に対応可能なレーザーです。従来のレーザーのように傷跡を「修復」するのではなく、「新しい肌にリセットする」というアンチエイジング効果を持っています。
 
また、フラクセルのレーザーの光は面ではなく点で照射することで、肌が備えているバリア機能を損ないません。治療が終わってすぐからでもヒゲ剃りや化粧が可能です^^治療できるのは顔だけでなく手の甲や首などもOK。治療の際は熱による痛みが少しあるので、希望によって麻酔クリームを塗るクリニックがほとんどです。
 
気になるのは治療後に2日ほど少し赤みが出ること、といってもダウンタイムはほぼないですね^^治療時間は顔全体で20分から30分程度。治療間隔は大体どのクリニックも4週間ごとで、料金は1回1時間あたり10,000円で行っているところが多いです。
 

フラクショナルCO2レーザー

傷跡 消す レーザー2 参照:湘南美容外科クリニック

先ほどのフラクセルと少し違い、このレーザーは主にニキビ跡の凸凹を改善したり、シミ、くすみを消すのに効果的です。フラクセルよりも痛みが少なく、治療後にでる赤みが気になりません。

1回の治療で治療部位の10%から15%が再生します。どのクリニックも5回~10回で1クールになってます。

大きな特徴は施術時間が顔全体で10分程度と短い、痛みとダウンタイムがゼロに近いことですね。化粧などは、クリニックにより直後からOKだったり24時間おいてくださいと言われるところもあるようです。

料金は一番お手軽なところで湘南美容外科クリニックの初回トライアル4,500円です。この金額であればお試し感覚で受けてみるのもアリですね^^

 

Qスイッチヤグレーザー

傷跡 消す レーザー3

参照:聖心美容外科

Qスイッチ ヤグレーザーは、シミ、ニキビ跡、アザ、刺青などを消すのに効果的なレーザーです。このレーザーは2つの波長を使って治療していきます。

1つは表皮のメラニン色素(シミ)を効果的に破壊する532nmという波長。もう1つは真皮と言われる皮膚の深い部分のシミにまで届く1064nmの波長です。

2つの波長を使い分けることで効率的にシミを消すことができます。治療を受けてみると多少痛みはありますね。出血したりとかは無いですが、よく言う輪ゴムではじかれた痛み、に近い気はします。

ダウンタイムは術後2週間ほどかさぶたができます。かさぶたが取れるまではメイクもできないので、私的にはマスクは必須です^^;(治療した箇所以外は当日からメイク可能です)

かさぶたが取れたあとは新しい皮膚ができているので紫外線対策を忘れずに行ってください。でないと紫外線で色素沈着してしまい、せっかくの治療が台無しなので^^;治療時間は大体顔全体で10分ほどで終わります。料金は1㎠あたり30,000円~で行っているクリニックが多いです。

 

フラクセル2

レーザー選び

参照:湘南美容外科クリニック

フラクセルは、レーザーの中でも傷跡を目立たなくすることに特化していて、色んなケースの傷跡に用いられます。フラクセル2は、フラクセルの特性はそのままに、悪い部分だけが改善されています。フラクセルレーザーとの違いとして、まず痛み+ダウンタイムの軽減があります。

次に違うのが、熱エネルギーの届く深さです。フラクセルでは照射された熱エネルギーが0.08mmの深さまでしか届かず、皮膚の深い部分にまで到達した傷跡はどうしようも無かったところがありました。フラクセル2は熱エネルギーの深達度が1.14mmまで上がっているので更に皮膚の深い箇所にある瘢痕にまで効果があります。

3つ目の違いは周りの皮膚への影響がさらに改善されたことです。従来のフラクセルもその点は優れているのですが、一定の出力以上に達すると周りの皮膚に刺激を与えてしまうのが難点でした。フラクセル2ではこれが改善されています。

4つ目の違いは従来のフラクセルレーザーを使う際に不可欠だった青い染料を塗る必要がなくなったことですね^^ここに関しては直接治療とは関係ないので詳しくは割愛します。料金は、鼻など小さい範囲であれば8,000円程度、顔全体なら30,000円~で行っているクリニックが多いです。

 

 

傷跡を消すには、どんな薬が効果的?

薬

昔からある傷を薄くしたい。虫さされ跡を消したい。掻きむしってできた傷跡をなんとかしたい!そんな時には、どんな薬が効果的なのでしょうか?
 
諦めていた傷跡も時間をかければ意外とキレイに消すことができます。ここでは傷跡を消すための薬について詳しくご紹介しますね^^

外用薬(塗り薬)を使った治療法

特にやけどやすり傷など赤く盛り上がった傷跡、肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)やケロイド炎症を消すのには塗るタイプの薬が有効です。

炎症を抑えるステロイドを含む外用タイプの薬には、軟膏やテープ剤などがありますが、テープの方が皮膚からステロイドを吸収するので傷跡を消すのにおすすめです。ヘパリン類似物質を含む外用薬は、細胞の増殖を抑制したり、炎症を抑えるので肥厚性瘢痕の治療や予防できます。

内服薬(飲み薬)を使った治療法

アレルギー反応を抑えたり、コラーゲンの生成を抑制する効果があります。また手術後トラニラストという薬を飲むことによって、肥厚性瘢痕の再発を防止そうです。

でも外服薬も内服薬も病院で処方されるものですね。早く傷跡を消すには病院に行くのが早いですが、そこまでの傷跡ではない場合は市販の薬で消すことができるかまず試したいですよね。それでは市販で購入できる薬でおすすめを見ていきましょう。

 

 

傷跡を消すのにおすすめの市販薬は?

アットノン≪小林製薬≫

アットノン

アットノンは、保湿成分が配合されていて、血行促進効果や抗炎症作用のある傷跡を消すために特化した市販の薬です。アットノンに含まれているヘパリン類似物質は、「抱水力」(ほうすいりょく)が最大の魅力です。
 
抱水力とは、水分を外へ逃がさないように抱え込む力のことです。何がいいのかというと、肌の水分保持機能、バリア機能をサポートしてくれて、本来は蒸発するはずだった水分をキープしてくれるんですね。
 
そして、ヘパリン類似物質には血行を良くする効果もあります。血流を良くすることで表皮の新陳代謝を促して傷跡を消すのを早めます。ただ傷跡を消すための薬なので、傷自体を治したりする効果はない。傷跡を消すことに関しては市販の薬ではトップだと思います。
 
クリームタイプとジェルタイプがあり、ジェルタイプの方がさらっとしていて使用感がよく人気のようです。ジェルタイプは無色透明でつけているのが目立たなくて、クリームタイプは白いので少し塗っているのがわかります。
 
寝るときには、クリームタイプをガーゼに塗って傷跡に貼る。日中はジェルタイプをこまめに塗るというのがオススメです^^
【第2類医薬品】アットノンクリーム 15g>

 

ヘパリンZ≪ゼリヤ新薬工業≫

ヘパリンZ

ヘパリンZクリームは、有効成分のヘパリンナトリウムが患部の血行を促して、組織液・リンパ液の循環を促進して炎症や疼痛を鎮める外用消炎・鎮痛する薬です。
 
傷跡を消す市販の薬としては有名ですが、打ち身やねんざ後のハレや、傷ややけどあとの皮膚のつっぱりなどに効果がある薬です。実は傷跡を消す!という薬ではないんですね^^;
 
ヘパリンZは白色のクリームタイプのみの薬ですが、スーッとのびて特に塗っているのが目立ちません。打ち身などあざなどにはいい薬ですね^^
【第2類医薬品】ヘパリンZクリーム 18g>

その他にも市販の薬で、HPクリーム (グラクソ・スミスクライン)やフタアミンhiクリーム(ムサシノ製薬)などもありますが、ここでは傷跡を消すのにおすすめの薬のみを紹介しているので割愛します。

 

アットノンとヘパリンZってどっちがいいの?

アットノンとヘパリンZどちらがいいのと聞かれると、やはり個人差があるのですがまず違いを見てみましょう!

アットノンとヘパリンZでは、主成分が違う

・アットノンの主成分は、ヘパリン類似成分
・ヘパリンZクリームの主成分は、ヘパリンナトリウム
 
同じヘパリンじゃんヽ(`Д´)ノ
と思うかもしれませんが名前が似ているだけで実は全く別物なんです。

≪ヘパリンナトリウムとヘパリン類似物質との違い≫
ヘパリンは動物の肺等より抽出される生理活性物質で、ヘパリンナトリウムは精製されたヘパリンのナトリウム塩です。ヘパリン類似物質は、合成品で生体には本来存在しない異物です。効果は類似しますが、ヘパリンとは異なるものです。
引用元:三牧ファミリー薬局

上の説明を見ると、「ヘパリン類似物質は、合成品で生体には本来存在しない異物です。」と書いてあるとちょっと怖いですね^^;でもこれが抱水力を高めるもの。アットノンの特徴です。
 
でもどちらの薬も添加物はたくさん含まれているので、傷跡を消す場所のみに使うようにしましょう!傷跡を消すためには、水分保持(保湿)と代謝高めるのがポイントです。血行促進作用を高める効果は両方にあるのですが、水分保持はアットノンにしかありません。なので『傷跡を消す薬として、どっちがおすすめ?』と言われると、『アットノン』がおすすめです!

 

傷跡を消す薬の効果的な使い方

傷跡を消すのに効果的な薬の使い方は、
①まずアットノンクリームを傷跡にたっぷり塗ります。
②その上からガーゼで覆い、サージカルテープで固定します。
 
これだけです!
寝るときにジェルタイプの薬を塗ると水っぽいのでうまくいかないので、クリームタイプの薬を使います。市販の薬を効果的に使う場合、薬をガーゼなどに塗って貼っておくのが一番薬の効果を発揮します。なので寝るときにはクリームタイプの薬を塗って寝て、起きたらこまめにジェルタイプの薬を塗るのが、一番傷跡を消すのに効果的な薬の使い方です。
 
その他にも傷跡をクリームで消す方法もあります。効果の高いクリームもありますが、やはり時間と根気が必要ですし、薬ではない場合はどちらかというと予防的な効果です。そして傷跡によって効果が出るクリームや薬は違うので、その辺も見極めなくてはいけません。
 
あとぼこぼこした傷や濃い傷跡は、市販の薬やクリームでは消すことができません。自分でやってみて消すことが出来なかった傷跡は、形成外科や美容皮膚科のレーザー治療がオススメです!

 

傷跡を消すために、薬を使い始めるタイミング

アットノンにもヘパリンZにも血行促進作用があるので、傷が開いているうちは薬は塗りません。薬を塗ることで血行促進するので、血が止まりづらくなってしまうんです^^;もしまだ傷のうちは、傷跡を残さないようにするチャンスはまだあります!キズパワーパッドでとにかく傷を触らないで、傷口を乾かさないようにしてください。
 
詳しくは傷ができてしまったら?にまとめていますが、キズパワーパッドをすると傷の治りも抜群に早いですしケロイドにもなりにくくなります。傷口が閉じて傷跡が残ってしまったら薬を塗り始めましょう。傷口が閉じたら、できるだけすぐに薬は塗り始めたほうが、傷跡を消すことが簡単になります。昔からある傷跡にも薬は効果があるので試してみてください。

 

 

傷跡をテープで隠す方法と消すときの貼り方

テープ

傷や傷跡にテープを使う場合、2つの使い道があります。
1つは、傷を早く治すために使うもの。2つ目は、傷跡を隠すもの。両方用途が違うので、選ぶテープも違ってきます。ここではその違いや張り方など、テープの使い方についてお話ししていきます。

傷を治すために使うテープ

手術後などに傷をよりきれいに治すために、傷にテープを張ることをテーピングといい病院で勧められることがあります。通常のけがの場合は、止血後キズパワーパッドやキズバンドなどで事足りますが、開腹手術の時などはテープを使った方がよりキレイに傷を治すことができます。
 
テープを張る理由は、傷が治ろうとしている時に、引っ張られたり、日焼けをしたり、乾燥などすると、細胞が過剰に反応し、傷跡が太く濃くなったり、赤く盛り上がったり、色素沈着したり、皮膚防御機能の低下してしまうためです。
 

傷にテープを張る期間は?

手術など傷跡ができてから最初の1-3ヶ月間です。この期間は傷跡を安静にすると為にも、テープを張っておきましょう。
 

傷に使うテープは何がいい?

・マイクロポアメディカル(住友スリーエム社)
・メッシュポアテープ(ニチバン)
・和紙絆(和紙様の通気性のよい絆創膏)
・優肌絆(日東メディカル社)
・トランスペアレントフィルム(透明なフィルム状のシール)

などがありますが、マイクロポアメディカル・マイクロポア3Mテープが通気性がよく病院でも勧められています。もしくはニチバンのものが手に入り易くていいと思います。Amazonでも売っているので、手軽に購入できます。テープの他にもジェルシートなどもありますが、薬局やお医者さんに相談しながら決めてみてください。
 

テープの張り方

テープ

①テープを3センチ程度に何枚か切っておく。
②傷跡と直角に張っていきます。(若干寄せながら貼る)
③同じように張っていき、傷跡全体を覆えたら完成です。
 

傷跡にテープを張る時の注意点

テープは小まめに張り替えず、2~3日に1回や週に1回などお医者さんの指示に従って下さい。頻繁に交換してしまうと、逆に傷跡が固定されなかったり、かぶれの原因になりますので気を付けてくださいね。薬の使用も医師の指示に従って下さい。
 
入浴も張ったままで大丈夫で、はじがはがれて来たら交換してください。万が一かぶれたら、その時は使用を中止してください。傷跡部分が顔など露出する部分で、テープを張れない場合は、日焼け止めなどで保護してください。
 
 

傷跡をテープで隠す方法

テープ

顔や足など目立つ場所に傷跡が残ってしまった時やアザ・シミ・手術痕・傷痕など幅広い傷跡を隠すのに役立つのが、ファンデーションテープです。上記でお話ししたテープとは違い、傷をくつけたり治すのを手伝う効果はありません。
 
エアースキンという名前で販売されていて、費用も1,000円前後と購入しやすいです。色も8種類あり肌の色に合わすこともできますし、防水性に優れているので温泉やプールの中でも水仕事でも落ちません。

数ミクロンの極薄フィルムで、こすれても落ちることなく、日本製で顔や肌の弱い部分に使っても安心です。
エアースキンを詳しく見る>
 
他にもメイクやコンシーラーで隠す方法などもありますが、ファンデーションテープの上手に使うとより濃い傷跡でも目立たなくなりますよ!
 

 

傷跡を残さないために、まずやるべき3つのこと

医者

傷ができてしまったら、まず今までの常識であれば消毒して薬を塗ってというのが常識でしたね。

でも本当に傷跡を残さずにキレイに治したいのであれば、
①『消毒しない』②『乾かさない』③『触らない』これが鉄則です!
 
今までの常識とは全く逆かもしれませんが、この3つをすることで傷の治る速さがかなり違ってきます。これを『湿潤療法』と言います。

 

傷跡を残さないためには、できてから6時間が勝負!!

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生きている限り、傷が出来てしまうリスクは誰にでもあります。男性は、傷の1つや2つは男の勲章だ、なんて言う人もいますが、女性は出来ることなら傷跡なんて無くしてしまいたいと思いますよね。
 
まず知っておいてほしいのは、どんな傷でもできた際に適切な処置をしたほうが跡が残りにくいこと。そして、傷ができてから6時間を超えると跡が目立ちやすく残ってしまうということです。さらに、傷が治るのが遅いと生活するにも面倒ですし他の菌などが入り込んでしまうかもしれません。
 
自分だけでなく家族やお子様も、傷ができたらすぐ正しい処置をして、日常生活でこれ以上傷跡がひどく濃くならないようにしていきましょう!
 
  

傷跡を残さない、傷の治し方『湿潤療法』をやってみよう!

医者

傷ができた時にどうしても気になるのが傷跡が残るかどうかですよね。
 
傷跡を残さないためには傷ができてから6時間以内の治療を行うことが重要とお話ししましたが、では6時間以内にどのような処置をすれば傷跡が残りにくいのか。その治療法が「湿潤療法」(しつじゅんりょうほう)と言われる方法です。

湿潤療法とは?

湿潤療法は2000年頃から急速に普及した方法で、擦り傷や切り傷、ヤケドなどの傷に「消毒しない」「乾かさない」「水でよく洗う」という流れで治療を行います。以前までは、傷口を消毒して、乾かして、かさぶたを作ることで治していく方法が最適だと言われていましたが、最近ではこの湿潤療法が傷跡をキレイに消すには最適と言われています。キズパワーパッドなんかもこの考え方が元に作られていますね^^消毒して治療する方法には諸説ありますが欠点があります。

従来の治療法の欠点

どういった欠点があるかというと、消毒液が傷口に含まれるタンパク質と反応することで細菌を殺すための力を失ってしまいます。さらに消毒液は、皮膚が自ら再生しようとする細胞までも破壊してしまうのです^^;そして、乾かして”かさぶた”を作ることも傷口には良くないです。かさぶたって傷跡が残る原因になりやすいんですよ。
 
こうした観点から、今では湿潤療法が傷跡を残さないためには最適な治療法とされています。湿潤療法では消毒しないことで皮膚の自己治癒を促して、乾かさないことで傷跡を残りにくくしていきます。では実際に湿潤療法のやり方を説明していきますね。
 

 

湿潤療法のやり方と注意点

ご家庭でも湿潤療法を行うことは可能ですが、自分で治療する場合は以下の2点に注意してください。
 
「しっかりと手順を守った上で行う。」
「万が一炎症を起こした場合はすぐに治療を止めて病院を受診する。」
 
この2点です。
それでは湿潤療法の手順を紹介していきます。
 

湿潤療法の手順

①水道水やミネラルウォーターを使って傷口の汚れや異物を完全に洗い流してください。決して消毒してはいけません。
 
②血が出ている場合は弱めに圧迫して止血します。血が止まらない場合は病院に行きます。
 
③止血が終わったらラップを患部にあてます。ラップに保湿効果のある白色ワセリンやオロナインを塗ると尚良しです。
 
④ラップを医療用のテープなどで固定します。無いときは包帯でもOK。

以上が湿潤療法の手順です。
 

湿潤療法の注意点

傷口にあてるラップですが、市販されているキズパワーパッドやプラスモイストP3などを使ったほうが効果は高いです。ラップを使う場合は1日に1回(夏場は数回)取り替えてください。(キズパワーパッドは付けっぱなしで大丈夫です)

 通常であればバンドエイドなどを張ることが多いと思いますが、バンドエイドは乾燥を目的としていて通気性がいいです。なのでバンドエイドよりかは、キズパワーパッドなど乾かないものをおすすめします。

傷用の軟膏やオロナインなどでもいいですが、おすすめはキズパワーパッドをひたすらつけ続けることです。じゅくじゅくしても我慢して続けると2週間くらいで元通りにキレイに治ってることがほとんどです。これをしていると自然に乾き防止にもなりますし、触らなくなりますので一石三鳥ですね^^とにかく気になっても新しく変えずに、刺激を与えないことが大事です。
 
傷口の周りがかぶれて痒くなってきた場合は、自分でかゆみ止めを塗らずに病院へ行ってください。傷に新しい皮膚ができてピンク色になったら湿潤療法は終了です^^ですがまだ皮膚が敏感な状態なので、少なくとも2,3か月は保湿と紫外線対策を徹底してください。
 

 
自分で湿潤療法をしてはいけないケース

傷によっては自分で湿潤療法を行わないほうがいいこともあります。できるなら傷ができてから6時間以内に受診されたほうがいいです。どういった傷が自分で治療できないのかというと。
 
・野外でできた傷(木の枝や錆びたクギ)
・動物に噛まれてできた傷
・傷口が広範囲に及ぶ場合
 
こうした傷の場合、自分だけでは異物や細菌を完全には取り除けない。傷口の深くまで異物や細菌が入り込んでいる。などの危険性があるからです。こうしたケースであれば早めに外科や形成外科を受診されるのをオススメします。

 

傷跡を残ってしまったら気を付けること

傷跡を残さないためには、保湿と紫外線対策が必須!

もし6時間以内に手当をしても傷跡になってしまったら、「保湿」と「紫外線対策」を徹底してください!何故かというと、傷跡の部分は皮膚が薄くなっているので、乾燥しやすい上に紫外線の害を受けやすいという最悪のコンディションです。
 
その最悪なコンディションの時に紫外線を浴びると、結果傷の部分がシミになってしまいます。そうなると治すのはなかなか大変!これはどんな傷跡にも同じことが言えます。シミになって傷跡が濃くなる前に対策と同時にケアして消したいものですね。冬でも紫外線の影響は受けますので注意が必要です。
 

紫外線対策

まず紫外線対策ですが、お使いの日焼け止めで大丈夫です。口の周りなどデリケートな部分に塗りたくないという人はマスクをして外出しましょう。できるだけ日焼け止め+日にあてないように気をつけましょう!
 

乾燥対策

乾燥対策は、とにかくこまめに行いましょう。保湿の高いクリームやオイルで。かつ肌の代謝を促進してそのもの自体が傷跡を消す効果があるものがベストです。病院に行くのがベストですが、個人的にはヒルドイド軟膏、バイオイル、オロナイン軟膏でも乾燥対策はできると思います。保湿力もあり、肌の代謝を促してくれてしかもコスパもいいですし。妊娠線やレーザー治療の後にも必須です。
 

無理は絶対にしないこと!

一言で傷跡といっても大きいものから小さいものまでありますし、その濃さも色もタイプもかなり違います。中には痒みを伴うものもありますし、どれだけ気にしているか?も人によって全然違いますよね。精神的にも肉体的にも傷跡が辛いのであれば今すぐにでも美容皮膚科や形成外科にかかることをおすすめします。
 
わたしもお腹に大きな手術跡があって、それを見るたびに辛い思い出を思い出していましたし普段の生活でも嫌な思いをしてきました。治療を受けて傷がなくなった時の喜びは正直とても大きいものでした。外的な傷で心にも傷を負ってしまっては大変です。
 
嫌な思いをして生きるより早く楽になって、もっと自分に自信を持てるようになってもらえたら嬉しいです。あと傷の種類によっては傷跡の痒みもレーザー治療などで軽減しますので、あまり無理して痒いのも我慢せずお医者さんに相談するようにしてくださね。
 
とはいえ、まずは傷跡を残さないことが大事!そのためにも最初の6時間しっかりケアしてくださいね^^
 

 

 

傷跡の消すのに役立つQ&A

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わきがの手術をしたら傷跡が残ってしまいました。傷あとを消す方法や薬はありますか?
わきがの手術跡の場合、赤く腫れているのか、白い傷なのか、色素沈着なのか、傷の種類によって治療法が変わってきます。これは市販の薬を使っても、自分で治すのはかなり困難です。できれば美容外科か手術のできる形成外科がおすすめです。詳しくはコチラにまとめています>
傷跡を消すのにオイルが効果があると聞いたのですが、おすすめのオイルはありますか?
オイルで濃い傷跡が完全に消えるといのは難しいと思います。ただ薄くなる、ひどくなるのを予防することはできる可能性があります。おすすめのオイルはバイオイルとティーツリーオイルです。使い方や効果をご紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
自然に傷跡を消したい人はティーツリーオイルでケア!>
傷跡を消すバイオイルの効果とケアの方法とは?>

傷跡と傷痕って何が違うんですか?

まずひとつ読み方が違います。傷跡→きずあと。傷痕→きずあと、しょうこんとも読みます。意味は『傷のあと』で一緒なのですが、時期によって表記の違いがあります。戦後「当用漢字表」が制定される前は、「傷痕」と書かれていました。でも「痕」が「当用漢字表」に記載されていなかったため、『傷跡か傷あと』と表記されるようになりました。その後平成22年に「常用漢字表」の改定があり、「痕」が追加されたので、もともとの「傷痕」と表記されるようになりました。ただ新聞など一般的には今後も「傷跡」で統一されるそうです。なので読み方が違うだけで、意味は全く一緒ということですね^^

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